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シンガポールから日本に犬を輸入する(その2)
2013-12-30 Mon 22:37
続きまして・・

3.シンガポールからの犬の輸出手続き(出国日から起算して30日以内)


これがいちばん心配の種でした。

AVAから輸出許可証を発行してもらうために、AVAのサイトで必要事項を記入します。
http://www.ava.gov.sg/Services/AVAeServices/Permit_Import_Export_Transship_Animals_Birds_Eggs_Biologics.htm

出国日まで30日をきったら、登録することができます。

ただでさえ慣れない英語だし、時間かかりそうな入力フォーム・・。
けっこう細かいことを聞かれます。
ワクチン履歴なんかも詳しく書かなきゃならないし。

全部入力して、最後にSubmitをすると、Application Numberが発行されます。
オンラインでライセンス料を支払うこともできますが、日本に輸出の場合は、一度はAVAに足を運ばなきゃならないので、支払はその時に。


さて、このオンラインフォームで、私が困ったり迷ったりしたポイントはこんな感じ↓

・Office Tel No.とCompany's detailsが必須項目になっていた

この申請をする時点でダンナは会社を既に退職してたので、所属する会社がありませんでした・・。
以前勤務していた会社を書いておけばいいか、とは思ったのですが、誰かのブログで、
「AVAから会社に電話がかかってきた」っていうくだりがあったのが気になって。
万が一会社に電話がいってしまったら、なんだかイヤだなぁって思ってました。

あと、もともとAVAのDog licenceも私の名前で取っていたのもあり、輸出許可証の申請も私の名前にしたので、ダンナの会社を書いたところで、勤務してたのが私ではないっていうのも引っかかりました。


結果的には特に問題なく、AVAから電話がかかってきたのは私の携帯でした。


・Port of Exitを間違った?!

Port of Exit、シンガポールから出国する場所のことなのですが、選択肢がめちゃ細かくて。
Changi Airport
の他に
Changi Airport (Passenger Terminal 1)・・・
などなど、いろいろあったのですが、あんまり深く考えずに
Changi Airport
を選んだ私。

後日、Export Licenceに、その私が選んだ"Changi Airport"がそのまま記載されてたのですが、これをANAに事前提出したところ、確認の電話がかかってきてしまいました。
今までペットを日本に連れて帰った人たちの提出したものを見ると、Passenger Terminal 1とか2とか3と、必ずついているんです、Changi Airportだけで大丈夫なんですか?もし、出国時に書類不備で出国できないようなことになってしまうこともあるんではないかと心配です、と。

大丈夫かって言われても・・AVAでそういう記載でライセンスが発行されたんだし、Changi Airportでも広い意味になるのかもしれないけど、間違いってことはなくない?
と内心は思ったけど、なんかめちゃめちゃ不安になりましたー。
(この確認の電話がかかってきたのは、出国の数日前。)

それで、一応確認します、と返事をして、AVAに電話で確認しようとするも、週末だったので電話がつながらず。

ダメ元で質問フォームから質問したのですが、結局この返事が帰ってきたのは、日本に到着した後でした(苦笑)

で、このAVAからの返事、Port of Exitは航空会社次第です。ペットを乗せる航空会社がOKならChangi AirportでOKよ!だそうでした。。

AVAさん、なんですかその適当な感じ?
輸出許可証って一体、誰のためのものなんですかー?


結局、出国する時って輸出検疫みたいなものは行われないのかな?
私たちが出発当日に空港でしたことは、ANAのカウンターで必要書類一式とぴのを手渡しただけなので、飛行機に乗せるまでのその他の手続きがどうなってるのかがわからないけど。
シンガポールとしては、輸出する犬のことは、そんなに重要じゃないというか、どうぞお好きに輸出なさって、という感じなのかなぁという印象を受けました。
(どなたかのブログにも書かれていたけど。)
輸入の時はいろいろ厳しいようなのですがね、シンガポール。


またまた長くなったので続く・・。
(今年中に終わらないに違いない!)


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シンガポールから日本に犬を輸入する(その1)
2013-12-28 Sat 23:22
とにかく、引越しでの一番の心配事がぴののことだったわけです。

やることはたくさんありました。

1.航空会社にペット輸送の予約
2.日本への輸入手続き(入国日の40日前まで)
3.シンガポールからの犬の輸出手続き(出国日から起算して30日以内)


このいろいろな手続きを代行してやってくれる業者があるくらいで、けっこう面倒な手続きです。
業者に頼むことも考えましたが、お金に余裕ないし、、と思って、私は自分でやることにしました。

全部終わってみて、英語がからきしダメ!という人でなければ、自力でできるよ、と私は思いました。
実際私もどうにかこうにか自力でやりきったよ。
(ダンナがちっとも協力してくれない人なので。。)


でも不安がいっぱいで、とにかく色々情報が欲しくてググる日々でした。

そんな自分自身を振り返り、今後誰かの役に立つかも知れないことを考えて、備忘録として手続きでやったことを書いておこうと思います。


順番的には、上に書いた1〜3の順になるかと思います。


1.航空会社にペット輸送の予約

日本への帰国の場合、自分たちが乗る航空機にペットを一緒に乗せて帰ることがほとんどだと思います。
ほとんどの航空会社で貨物扱いになるはず。
私たちはANAを使いました。

航空機1機につき、乗せられる動物の数が決まっているようなので、自分たちの乗る便をまずネットで予約し、チケット購入する前に電話してペット搭乗の予約を済ませました。

この時、犬の品種とか、乗せるケージの大きさとか細かく聞かれます。
ケージは自分で用意したものを使います。

↓ANAの場合
ペットをお連れのお客様へ【国際線】

ちなみに水飲みボトルは取り付けたままで受付OKでした。


2.日本への輸入手続き


日本の動物検疫所に輸入することを知らせます。
輸入動物の検査手続(家畜伝染病予防法)

犬の場合は、輸入する日の40日前までに届出をする必要あり。

届出はオンラインでNACCSというシステムを使って登録します。

オンラインで登録すると、動物検疫所からメールで連絡が届きます。

ぴのの場合、成田での係留が必要だったので、

動物検疫所からメール受信

係留を委託されている施設(民間の業者)との飼養管理契約を結ぶ

(飼養管理会社から動物検疫所へ契約締結の旨連絡がいく)

動物検疫所から届出受理の連絡

ここまで全て終わって手続き完了となります。

飼養管理会社の連絡先は動物検疫所が教えてくれます。


この一連のやりとりも、全部オンライン上で、日本語で済ませられるので、特に大変なことはなかったです。

ただ、飼養管理会社との契約を結んだ後に、飼養管理会社から動物検疫所への連絡が滞ってたらしく、動物検疫所から届出受理の連絡がいっこうにこなくて、心配してメールしたりしました。
どこかで手違いが起こって止まってたみたいだった〜。


ちなみに、日本への入国は、首都圏なら成田と羽田どちらも有りではあるのですが、飼養管理の料金が成田の方が安かったので、私たちは成田を選びました(^_^;)
3ヶ月もあると、、金額の差は大きいからなぁ。

成田は1泊3000円です(^_^;)


長くなったので続く・・・。


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本帰国とワンコのこと
2013-12-26 Thu 17:18
すごーく久しぶりになってしまいました・・。


いつの間にやら、まーら家はシンガポールを去り、日本に帰ってきてます(^_^;)
今月の初めのことです。

0歳児双子と1ワン連れの帰国、いや〜、大変だった!

何が大変って、ぴのの輸出入の手続きが・・。
ちゃんとぴのの輸出ができるか、輸入ができるか、心配で心配で神経すり減らした感じです。
それと、不用品の処分もろもろ。


とにかく、無事に日本に帰ってくることはできたのですが・・。


今、ぴのとは離れ離れになっています。

狂犬病ワクチン後の待機期間が不足してるために、日本の入国の条件を満たせず、ぴのは成田で係留されています。

本当にかわいそうなことをした(TωT)


そのことに気づいたのは、日本帰国を決める少し前でした。

シンガポールでは、狂犬病ワクチンは必須ではないので、全くやってなかったのですー。
必要な予防接種はスケジュールに沿ってきちんとやっていたのですが、狂犬病はその中に含まれてないということにすら気づいてなかったダメ飼い主・・。

日本には、狂犬病ワクチンを少なくとも2回打ち、2回目の接種日から更に180日経過しないと、入国できないことになってます。
正確には、2回接種した後で抗体がちゃんとできてるかどうかの検査をしなくてはならなくて、その検査の日から180日です。
1回目と2回目は30日以上あけないといけないので、2回目のワクチン接種と抗体検査を同日にやるとすれば、初めて接種してから少なくとも7ヶ月は必要なことになります。


で、我が家のぴのの場合、、2回目をやったのが9月なので、来年の3月まで、、係留ということに。


本当は帰国の時期をどうにかずらせないか、と思案しましたが、どうしてもかないませんでした。


ぴの、ほんとごめん。

pino1226

でも係留施設では、とっても元気でやってるようだ(^_^;)


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